百貨店や劇場・マーケットなど不特定多数の人が利用する「特殊建築物」において、3年に1度の建築調査と年に1度の設備検査を実施し、その結果を特定行政庁へ報告するよう建築基準法で定められています。阪急メンテナンスサービスでは、「特殊建築物」における調査・検査、報告書の作成はもちろん、オーナーさまのご希望があれば、報告結果に応じた改修から施工業務までを一貫してご提案させていただきます。
阪急百貨店で培ったノウハウで“ビルの健康維持”をトータルサポートします。
創業以来、お客様からの信頼と確かな実績を育んできました。
品質の高いサービスを納得していただける価格でご提供します。
建物の老朽化や避難設備の不備欠陥、換気・排煙・非常用の照明装置などの整備不良がある状態では、火災や地震などの災害が発生すると大惨事につながる危険性があります。 こうした事態を避けるために一級・二級建築士や国土交通大臣が定める資格を有する専門技術者による調査・検査の実施と特定行政庁への報告が義務づけられています。
近年、人々の安全に対するニーズは高まっています。たくさんの建物と人の安全を守る消防設備メンテナンススタッフとして。 病院、学校、オフィスビル、マンション、商業施設など、さまざまな場所の安全を守ります。病院、学校、ビル、住宅、商業施設などに設置する消火栓設備やスプリンクラー設備、火災報知設備などの点検やメンテナンスを行うのが私たちの仕事です。